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【西新井の日常】2025.11.21

こんにちは!
最近、道場内でもインフルエンザが流行っています🤧
今年は特に高熱が出るみたいですね・・・

以前も話たかもしれませんが、高校時代に陸上部の顧問から「38度超えたら筋分解が始まる」と言われてから、熱は出てもいいから絶対に38度は超えるな‼️と祈っていました笑
この情報は本当なのか、今となっては疑問ですが当時は必死に超えるなよ〜〜〜〜〜・・・・
と願ってましたね笑
純粋で私にも可愛い時期がありましたね笑

どちらにせよ、今年のインフルエンザは完治しても余韻が残ると聞いているので、復帰してからも体調管理にはお気をつけください!
また、練習に復帰した際も免疫が弱っている時なので適度に運動することを心がけてください!
(私は復帰直後からエンジン全開でいきそうですが🚗💨笑)

ということで、今回の練習風景をお送りします✉️
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少年部の練習は、トゥル▶︎ミット蹴りです!
白帯と5級🟢🔵と分かれて練習しました

私は白帯の悠人を担当し、「サージュチルギウーロ」を新しく教えました!
前回学んだ「チャーロ」をしっかり覚えていたので、スムーズに練習を進めることができました👏
今回学んだことも復習して、次に繋げられるように頑張りましょう!

5級の2名は、佑翔先生が担当!
課題にある「ウォニョトゥル」の難しいところは「蹴り」です!
初めてトゥルでヨプチャチルギが登場し、難しさが増しています。
そのため、まずは基本蹴りから練習を重ねてトゥルに組み込んでいきましょう✨

続いてミット蹴りです!
私がよく使う「前足」を中心的に練習しました
トルリョチャギ(回し蹴り)とヨプチャチルギ(横蹴り)を練習し、その後はこの2つ➕パンチで応用の練習をしました!
ミットを持っている人も頭の体操になりますよ🧠

ちなみに、練習中にも話ましたが「蹴りが上手な人はミット持ちも上手」な傾向があります💡
なぜなら、蹴りが上手な人は「距離・高さ・角度」など蹴り手側がどうしたら気持ちよく蹴れるか分かるからです!
そのため、ミットを持つ人も蹴りの練習の一環になるため、手を抜かず意識していきましょう✨

という感じで少年部は終了です!

続いて成年部!
成年部もミット蹴りからスタートです!
今回の意識は蹴り終わりのリカバリーですね!
ただ単に下がってしまうと相手にお腹(ポイントの的🎯)が絞られてしまうため、回転しながら距離をとる練習をしました!

この意識を持ってマッソギで応用しました!
自分が蹴って、当てと距離が詰まった際にこのステップでリカバリーする癖をつけていきましょう✨

最後はみんなでトゥルの練習!
ということで成年部も終了です!
モアチュンビソギA▶︎B▶︎C▶︎D▶︎ムサチュンビソギ?笑
という何とも一貫性のない写真にお付き合いいただきありがとうございます💦

次回もよろしくお願いします!

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