会員・保護者の声

保護者Sさんの声

技だけでなく心も強く。子どもの成長に日々感動します。

子どもたちに、心身共に強くなってほしいという想いからテコンドーを習い始め、7年目になります。
とても信頼できる先生で、小さかった子どもたちも安心して預けられました。
初めは週3回、2時間の練習についていけるか心配しておりましたが、きつい練習だけではなく、小さい子どもたちでも楽しめるような練習メニューも考えてくださっており、毎回楽しんで練習に通っています。

綾瀬道場はアットホームな雰囲気の道場で、子どもたちみんなが仲良く、学年・性別関係なく和気あいあいとしています。
お互いに励まし合い、教え合い、上の子が下の子の面倒を見てあげる姿などは、見ていてとても微笑ましく、人として成長しているなと感じております。
また、試合に勝つ喜び、負けた悔しさを味わうことで自信とやる気につながり、何事にも目標を立てて意欲的に取り組む姿勢が身についてきたように思います。
日々練習に励んでいる道場生を、みんなで一緒になって応援するのが今の楽しみの一つです。

生徒Nさんの声

大人になってからできた新しい趣味。みんな仲が良く切磋琢磨できる最高の仲間です!

スポーツは色々やってきましたが、今まで身体が固くて諦めていた武道に挑戦しようと、30歳を過ぎてから始めました。
最初は身体が少しでも柔らかくなればいいな~ぐらいに思っていましたが、練習に通っていくうちにテコンドーの魅力にハマり、気づいた時には全日本大会に出場し黒帯も取得。世界大会にまで参加させて頂き、普段の生活では経験出来ないような素敵な時間を過ごさせてもらっています。

綾瀬道場は年齢や性別の垣根なく、本当にみんな仲が良いです。
切磋琢磨出来る仲間がいるからこそ、練習も真剣に取り組めるし、練習以外のイベントも全力で楽しめます。

新しいことを始めるのは少し勇気が入りますが、誰でも最初は一年生です。
上級生が優しく丁寧に教えてくれますし、先生の指導も分かりやすく年齢や体力に合わせて考えて下さいます。
試合で緊張することも、負けて悔し涙を流すことも、日常生活では経験出来ないことを、道場でなら大人になってもまだまだ味わえます。
新しいことを始めるのに遅すぎることはありません。
自分の可能性を引き出せるステージの1つとして、綾瀬道場で一緒に汗を流してみませんか?

保護者Wさんの声

「ウルトラマンみたいになりたい」と始めた習い事。主体性を身に着けてどんどん強くなっています。」

2、年長の兄弟で通っています。
当時4歳だった長男が「ウルトラマンみたいになりたい」と言って始めたテコンドー。
初めは道場に着くと「ママがいい」と泣いていたり練習途中で寝てしまったりとウルトラマンには程遠い状態でしたが、先生方や小学生のお兄さんお姉さん達にとっても優しく関わってもらえて練習終わりにはニコニコ笑顔で帰ってきていました。
小学生になり試合にも出場しました。
負けてしまっても挫けることなく「次は頑張る」と家でも自分から練習する姿が見られ次の試合では見事に勝つ事が出来ました。
人前に出る事が苦手な子だったので、テコンドーを通してたくさん成長した面が見られるようになりました。

自身も生徒として通われている保護者Nさん

個性を大切にした指導のお陰で、テコンドーは私たち家族にとって大きな財産です。

13歳、10歳、7歳、3人の娘が通っています。
体重のかけ方や体の使い方など、一生役に立つ知識が身に付きます。
定期的に体を動かすことは成長に必要なことです。
3人違った性格ですが、それぞれの個性を大事に、先生や上級者がやさしく丁寧に教えてくれます。
学校の同級生とは違った人と触れ合うことは人生において大きな財産であり、今しかできないことです。
何より、練習を通じ、プレッシャーに一歩ずつ強くなってきました。
父である私は44歳から習いはじめました。
体はガチガチで子供より覚えは悪いですが、自分のペースでじっくりと練習しています。

保護者Aさんの声

大会をきっかけに自信をつけた娘。今では毎日練習に行きたいと言っています!

テコンドーをはじめたきっかけは、足技がかっこいいからという単純なものでしたが、教えていただく中ですぐにのめり込んでいきました。
身体が小さく気も弱くて、人前にたったり、大きな声を出したりと苦手なことばかりでしたが、一生懸命練習して、大会で勝ったときには、おおきな自信となり、初めは週に一回の練習が、連日練習に参加していました。
お手本にしたい憧れの先輩もいて、一緒に練習する機会もあったり、縦のつながりも多く、よく面倒を見てくださったことも、学校では味わえない経験だと思います。